扇を使う技の一つで、「要」とは「骨」を束ねている 釘のような金具の事で、その「要」を持った状態から 指(主に2本の指)で「親骨」をつまみ、廻す事で、 「地」を親指で抑え、上にかざしたり、握って胸前で 決まったりします。***************************** 戻る|用語集に戻る
釘のような金具の事で、その「要」を持った状態から
指(主に2本の指)で「親骨」をつまみ、廻す事で、
「地」を親指で抑え、上にかざしたり、握って胸前で
決まったりします。*****************************
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