「紅葉詣」

長唄。作詞・作曲ともに 5世杵屋三郎助(十一世杵屋六左衛門)

安政6年(1859)12月に江戸新橋の真田信濃守の上屋敷

にて初演。作者が紅葉見物に出かけた時に、そこで銭亀を

捕まえそれを上屋敷の池に放したところ、真田信濃守が喜

び、和歌と題を読んだのでそれを入れて作った曲です。そ

の和歌が最後に入っています。紅葉の美しさや道中の様子

などが描かれたきれいな曲です。*******************

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